大尋問官をR7に強化
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ようやく大尋問官がR7になりましたので、TBのスペシャルミッションで要求されているR7の尋問官チームが投入可能になります。 でも、いきなりクリアできるほど甘くないだろうと予想はしています。
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最近は色々と優しくなったものの・・・
ゲーム内における装備品などの入手性が変わって、かつて苦労したカーバンティMK3、MK5スタンガン、スタンカフあたりが比較的楽に入手できるようになりました。この点については、前から色々と文句を言ってきたことが少し現実化したなぁと感慨深い点があります。装備集めが少しは楽になった部分もありますね。 このゲームの最大の問題点は、運営が先を見過ぎていること。例えば、新キャラをリリースして、それをTBや他のイベントの要求キャラに加えるのが常套手段になっているわけですが、もちろん課金前提で遊んでいる人にとってはOKでも、攻略できるレベルまで無課金でやろうとしたら恐らく準備に１年近くかかるのではないかと思います。 といっても、それだけに集中することが前提ですので、他にも色々と優先順位をつける場合はさらに時間がかかりますね。現状でまともに遊べるコンテンツをもっと意識してもらいたいなぁと思う次第です。 最近のイベントなどの特徴として、装備レベルが結構な要求になっていることが挙げられます。R5以上でフルチームなんてのが普通です。それでいて、その要求を満たしたとしてもすんなりオートで攻略できるはずもなく、モッドなどが必須でしょう。 さらに、チート級に強化されたAIが操るユニットは、たいていこちらよりもスピードに優れており、一方的にボコボコにされることもしばしばです。これだけ要求するならきちんとバランスを取ってオートであっさりクリアできるようにしてもらいたいなぁと思う次第です。 極端な話、装備レベルの要求は無くても良いんじゃないかと思います。どのみち低い装備レベルのチームでクリアなんてできないぐらいのチューンはしているのですから、強化するしないはプレイヤー次第です。この辺は自由にさせてもらいたいなぁと思う今日この頃です。 GLイベントに関しての要求はあれぐらいのハードルでもいいかなと思います。最近はイベント自体も易しくなってきていますし、それだけ投資した人へのご褒美でもいいのかなと。あと、GLイベント用のチケットがいちいちエネルギーを消費して時間がかかっていたのに、最近は買えるようになりましたね。これはプレイヤーによってはプラスでしょう。 一時は引退を考えましたが、ゆっくりでも少しずつ前進していくことにしました。あと何年続くのか不透明ですが・・・