アライアンスのポリシー固まる


基本、正式名称すら決めていませんけど、アライアンスのポリシーみたいなものが出来上がってきました。重要項目は4つ。

  1. 各ギルドのリーダー及びオフィサーが各ギルドの運営を担当すること。アライアンスは各ギルドへの干渉はしない。
  2. メンバーの引き抜きはしないこと。
  3. メンバーの勧誘などは協力して行うこと。目的に応じたメンバー移動は可能。
  4. 各ギルドのHSTR攻略に積極的に協力すること。
といった内容です。結構ゆるいと思います。基本はギルドの集合体であって、各ギルドが独立性を保ちつつ協力できる部分は協力していこうということです。また、どのギルドが上だとか下だとかいうこともありません。A・B・C・Dチームといった感じで呼ぶこともありますが、あくまでも加入した順番です。ただ、会話ではギルドの略称を使用するケースが多いです。

また、運営に関してはアドバイスはしますが、そのギルドのリーダーやオフィサーを差し置いて、他のギルドのリーダーやオフィサーが、メンバーたち直接命令をしたりすることはできません。

少し注意したいのは2番目の引き抜きをしないということでしょうか。ただ、メンバーがアライアンスに所属する他のギルドに自分から移りたいと申し出た場合は、ギルドの要求に合致していれば可能だという認識です。また、比較的ルールのゆるいギルドもありますので、実生活が忙しくなって遊ぶ時間が減ってきた場合などは、縛りのゆるいギルドに移籍することもありえます。

また、HSTRの練習のために周回ギルドに一時的に所属するというのもありです。そのまま気に入って一時移籍先に正式に所属というのも本人が希望しするのであれば、受け入れギルド側に問題なければ可能です。これは現在所属するギルドに対して不満を溜めたメンバーたちの離脱を防ぐ処置です。

とにかく、自分のギルドの利益のためだけに他のギルドのメンバーを引き抜く行為は禁止とします。 かつての自称エリートギルドがFODに対して行っていたように、メンバー交換と称してエースを引き抜いて半分引退しているようなメンバーを送り込むといったことは控えるべきでしょう。そういえば、あちらはだんだんと人が減ってきているような感じです。

メンバーの勧誘に関しては協力して行います。基本的に、注力している部分がはっきりとしているギルドもあり、目的に見合ったメンバーを紹介したり、アライアンス内で入れ替えたりということも起こりえます。

HSTRを軸に置いているのは、今後加入を打診する対象がHAATが終わってシスレイドに挑もうとしているギルドが中心になるからです。GPでいうと、110M前後のギルドが対象です。

ここまでのシャード集め

  • カース 95/100 (+1)
  • オーラシング 19/100 (+4)
  • ローズ 12/100 (+2)
  • ドロイデカ 19/85(+1)
  • B1 50/65(+5)
B1の集まりの悪さに辟易中。もうエネルギーとかシムのリフレッシュをやめて、クリスタルを溜める方向に変えています。勝手にたまったエネルギーだけ使って、あとはショップでシャードを買うことにしました。エネルギーリフレッシュ3日分のクリスタルで確実に4個買えますから。どっちが得なのか正直わかりませんけどね。リフレッシュで100+25クリスタル使って1個しか落ちてこないとしたら、シャードを買った方が安いと考えた次第です。

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