銀河チャレンジはどうなってる?

数日サボってすいません。特に書くこともないのが現状です。さて、運営からの発表が無いので、何とも言えないのですが、開催期間は3日間になるのではないかと思います。1週間は長すぎる!という反応が多かったし、2日間ではアサルトバトルと被るので、焼き直しの印象を少しでも薄めるべく3日間が妥協点になったのでしょう。ただ、1週間に1度しか開催されないのであれば、1週間やっているのと変わらないですね。

もうちょっと違う感じに作ったら良かったのに・・・と思います。でも、これが新UIと彼らの開発ツールのテストのためのものだという位置づけがあると思いますので、こちらとしてはそのテストに付き合うかわりに少しだけ報酬をもらうという感じでしょうか。

アサルトバトルと違うのは、名前とウェーブ数が1しかないこと・・・ぐらいしか思いつきません。これを理由に「エキサイティングな新コンテンツ楽しいだろ?」とかどや顔されてもねぇ・・・開発陣は最近入社した人が多いのでしょうか。

ただ、このゲーム、結局、人間とAIの操作するユニットによる5vs5 バトルが延々と続くだけなんで、あまり期待しても仕方が無いかと思います。突き詰めると、全てがそこに落ち着きます。

結局、この5vs5スタイルに縛られるので、何をやっても新鮮味に欠けるという感じですから、そこから脱出するようなアイデアが必要かなと思います。シップの増援システムのようなものを普通の戦闘に導入して、延々と敵を倒しまくるサバイバルモードみたいなのもアリかなと。それを銀河チャレンジにするというわけです。

6体までは放り込めるので、最初から10体ほど指定してチームを作り、入れ替えつつ戦うみたいなことも可能かなと思います。入れ替わっている間はプロテクションの回復ができるみたいな。

リーダースロットという概念はここでは無視で、リーダーユニットを設定したら、控にいようがいまいがスキルを発揮できるようにして混乱を減らす必要はあるでしょう。

ま、GLキャラがいたら何ウェーブでもこなしそうなので、多分、導入は無理ですね。そうなるとゴールとなるウェーブの数は決める必要はあるでしょう。アサルトバトルを意識させないためにも、8の倍数は避けて、最大100ぐらいで、こなしたウェーブ数に応じて報酬が変わるってのが面白いと思います。多分、労力に見合わないものになるのは確実ですけどね。

最初の2割ぐらいのウェーブではそれこそレベル85に到達していないプレイヤーでも楽しめる感じで弱めのキャラに設定するのもポイントだと思います。それと、途中で普段はあまり倒す機会の無いレイドボスの弱体版とかもぶち込んだらいいかなと。

チャレンジとなるとのは最後の1割ぐらいのウェーブで、あとはお金と時間をかけて育てたキャラを暴れさせるために爽快感重視!ってのもお願いしたいですね。あまりスピードとかえぐい設定にせず、あくまでもプレイヤーキャラの平均値よりちょっと上ぐらいで・・・

そして、おそらく長丁場になると思いますので、途中で退席できるよう一時停止できるシステムも必要かもしれません。

あるいは、ギルドイベントとしてもアリかもしれません。全員ががんばって、こなしたウェーブ数のトータルで報酬が貰えるみたいな感じです。まぁ、さぼる人も出てくるのでケンカも起きそうですけどね・・・

あとは、いつまでも収益がどうのこうの・・・とか駄々をこねていないで、サンドボックスモードを導入してしまえば、プレイヤーたちが必死になって遊んでくれること間違いなしです。その際、TBのスペシャルミッションなどの練習もできるようにしてください。そうすれば、新しいコンテンツなんて必死に考える必要性と頻度が減りますよ・・・

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