ん?何となく提案が受け入れられ始めてる?
ま、いろいろな考えがあることは承知しているのですが、場に合っていそうなことを考えるのは大事だということはアライアンスの一致した意見のようです。
直接そのメンバーに言うことは無いのですが、行動で証明しようとしてくれる人も出てきてくれています。例えば、TWに関して言えば、本当に勝ちたい人はTWに力を入れているギルドにゲストとして参加する自由があるわけで、 その結果、そこにいるあまりTWに力を入れていないメンバーをTWに力を入れていないギルドにゲストとして入れることも可能です。そこで、自発的にTWが好きなギルドに打診して、TW開催期間中の在籍を求める動きをしてくれるメンバーが出てきてくれました。
基本、各ギルドのオフィサー格ならどのギルドでも出入りはほぼ自由なんです。空きが無くても調整をしようとしてくれます。私でも、明日からアライアンスの他のギルドに移りたいといえば、どこでもスポットを用意してくれます。TB開催中は固定ですけどね。
そんなわけで、各ギルドに縛られるのではなく、自分の目的に合致した場所を選べるのですから、余計なことをメンバーに強要する必要はありません。でも、普通のメンバーにはそういった直接他のギルドに交渉できるような特権じみたものは与えられていないので、オフィサーなりに相談してもらうほかありません。その手間を省くためにも、ギルド別に目標を設定し、同時に加入条件を明示してあげれば、自分たちがどこに居られるのかがはっきりすると思っていました。
リーダーとオフィサーたちが自分たちの望むギルドの形というのを持って、そこに向けて頑張っていく時期だと思います。そして、それがメンバーたちにとって公平であることが大事だと思います。もちろん、人事権は各リーダーとオフィサーが握っているので、必要以上の干渉を受けることはありません。あくまでも依頼という形です。
また、メンバーたちの囲い込みというのもテーマです。自分の望むものと現状が一致していないメンバーに関してはどうにもなりませんが、合致しなくても満足できる環境を用意できれば、納得してもらえると思います。TBで他のメンバーが頑張っていることで大量に星が稼げるから寄生するのではなく、P4からP6まで大したことできないから他のチームで準備するぐらいの感覚ですね。
だから、半分引退しているような人間をCチームに集める手法ではなく、AとBに入るには少々実力不足なメンバーを集める形がベストでしょう。半分引退しているような人は、アカウント置き場があるので、そっちへどうぞという感じです。ただ、HSTR周回が最低条件になっていくので、まずはそれを実現することです。
GP120MとHSTR周回の2つの要素を満たせば、どのレベルの人でも不満はないでしょう。かなりリラックスできると思います。ただ、臨時でやってくるメンバーを頼りにするのではなく、応援として長期滞在してくれるメンバーの派遣が必要ですね。トレイヤを開放したメンバーたちに順次お願いする必要があるでしょう。
ここまでのシャード集め
- ジュアニ 53/100 (+2)
- カース 36/100 (+3)
- エンボ 80/100 (+1)
- オーラシング 61/65 (+4)
- ローズ 54/85 (+3)
- ドロイデカ 14/30(+1)
- B1 11/30(+2)
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