[KAMミッション研究] 再度真剣に考える＃１

おそらく現在最も入手困難なキャラクターの筆頭がこのKAMでしょう。チャンスが月に１回しかなく、しかもLSTBの特定ミッションをギルドのメンバーたちがクリアしないとシャードがもらえません。私の所属するギルドの場合、現状、せいぜい３個ぐらいなので、１０年かかります(笑) でも、やりようによっては安定してクリアできるという話もあります。

バッドバッチのクローンたちも注目されていますが、おそらく、多くの人がシャァク・ティリードのクローンチームで挑戦していると思われます。ですので、一応、このスタンダードなチームを使ってクリアすることが前提です。

成功例１

動く順番は、

1. Rex 319
2. ARC 301
3. Shaak 336
4. Echo 248
5. Fives 241
   

数値は各キャラのスピードです。

成功例２

動く順番は、

1. Rex 306
2. ARC 294
3. Echo 270
4. Shaak 321
5. Fives 231
   

となっております。

成功例３

動く順番は、

1. ARC 304
2. Rex 303
3. Echo 278
4. Shaak 335
5. Fives 200
   

となっております。

だいたいクローン２～３体が動いた後にシャァクティがやってくる感じですよね。

この三例に限らず成功している動画を見る限り共通している事柄は・・・

• シャァク・ティの踏みつけは即解除、この際、ターゲットはB2にしておくこと
• ARCのターレットは、まずRexにつける
• エコーはグレネードからスタートし、B2のスタックを減らしてスタン
• レックスはB2を通常攻撃か全体の弱体化を解除
• ファイブスは踏みつけのついていないシャァク・ティを指定してスペシャルを使用

序盤の戦略として、B2のスタックを減らすことは共通しています。これは外せない要素ですよね。これは理解できます。

その後ですが、ジャンゴを攻撃するかリークを攻撃するかの判断が異なります。でも、大体はジャンゴが生存中、リークはARCかエコー以外では攻撃していません。攻撃するとTMが上昇するので、威力の弱い攻撃は避けたほうがリスクが下がるということでしょうか。また、ジャンゴにとどめを刺す役目はレックスが担っているため、レックスの踏みつけの解除はなるべく行いません。

踏みつけ解除はシャァク・ティとエコーがその対象になることが多い模様ですね。踏みつけが無ければエコーはきっちりアシストします。

個人的に盲点だと思ったのは、シャァク・ティの踏みつけを解除する際に、必ずB2をターゲットにすること。また、ファイブスのターンで必ず踏みつけが解除されているシャァク・ティをアシストに呼ぶということでした。まぁ、踏みつけの効果を見ていれば気が付きそうなものですが、私は今やっと気が付きました。だから失敗が多いのか・・・

それからARCのターレットは常にエコーにつけるのかと思いきや、意外とレックスです。これはレックスのほうが動く回数が多いからということでした。確かにスピードを考えるとそうですよね。エコーは踏みつけがついている間はアシストできませんので、ターレットを付けても普段のような効果は期待できません。ここもなるほどと思いました。

あとは、HPが少なくなっている味方はどんどんシャァク・ティのスキルで回復させること。ジャンゴが倒れるまではレックス、ARC、エコーの３人は全て重要だということ。ジャンゴを倒したらやはり踏みつけの解除はエコーが優先ですが、死にそうなキャラにも使うことぐらいでしょうか。ただ、リークの踏みつけのスキルのクールダウンを確認しながら行う必要がありそうですね。解除した途端また付けられたら無駄ですし。

ううう、細かいことがたくさんありそうで奥が深いですね。それというのもこちらのレベルが低く抑えられすぎていることが全ての原因。レベルキャップ解放が来ればきっと楽になることでしょう。まぁ、そんな日はすぐにやってきそうにありません。将来のGLキャラの要求にKAMとか含まれたら我がギルドは崩壊しそうな予感です(笑)

とりあえず３０ぐらいに到達できたら希望が見えるんですけどね。それでも☆７にするには１年かかりますけど・・・ ま、多くのギルドでできているとは信じがたいので、GL要求に含めるとしたら何らかの救済措置はあると思います。シャードのパックを販売するとか、シャードのパックをぼったくり価格で販売するとか、シャードのガチャをぼったくり価格で販売するとか・・・

頼むから旅のガイド経由で練習だけでもさせてくれ・・・と思う今日この頃です。 研究といいつつほぼ雑談になりまして、申し訳ございません。