私のキャラ ベスト10

強いとか弱いを考慮せず、このゲームにて個人的に思い入れのあるキャラクターたちをランク付けしてみたいと思います。( )内はこれをまとめている時点での装備レベルです。

1位 レックス (G11)


本当に彼のリードには助けてもらいました。今のランクがあるのも彼のおかげです。アリーナをゼータ化したダースモールが席巻していたころ、日々ランキングが下がりましてトップ200まで入るのがやっとでした。また、かつてのギルドメイトの何人かが同じサーバーにいて、よく踏み台にされていまして、上にいくのがきつい時期でした。それを打開してくれたのが彼で、今までモールにやられっぱなしだったのが、オートで上位に行けるようになりました。今でもJTRへのカウンターとして活躍してくれます。

2位 ビッグズ (G12)


銀河戦争ショップで比較的初期に強化できる定番のキャラクターですね。また、序盤でもらえるキャラクターでもあります。それだけに付き合いが長く、使い勝手もわかっています。後から登場したウェッジとの強力なシナジーで一時期誰もが使っていました。今でも登場の機会がそれなりにあると思います。本人の攻撃は微妙でしたが、ランダムな味方を支援に呼ぶ攻撃が強力です。

3位 ウェッジ (G11)


誰しもがお世話になっていたのがウェッジでしょう。前述のビッグズと組ませると本当に強力です。今でも様々な局面で使えます。回復できるリーダスキルも秀逸。ただ、HPが低いので集中攻撃されるとすぐにやられてしまうのが問題です。

4位 ジオノージアン兵士 (G10)

序盤でゲットしたキャラクターの一人。ダークサイドの定番キャラとしてだれもが持っていると思います。一応、パイロットでもありますので、できるところまで強化しても損は無いと思います。今でも2軍的にTWなどで、相手にとどめを刺すためのチームに入れて使ったりしています。

5位 ダース・ベイダー (G11)

かつてのプレミアムキャラクターの筆頭でした。入手するためには実績を解除する以外に方法がなく、アンロックするだけでも一苦労でした。さらにどんなに頑張っても☆5までしかいかないという感じでしたので、そこから先はどうなるのか不安でしたが、今では銀河戦争や艦隊アリーナショップなどでも入手できますね。シップもかなり強力です。

6位 ルミナラ (G10)

回復も得意なアタッカー(現在はヒーラー扱い)で、本当に誰もが迷わずチームに入れる存在だったのではないでしょうか。現在は出番がほぼなくなっていますが、銀河戦争などではかつてはエースでした。シャードも入手しやすかったため、ほとんどの人が☆7まで育成していたと思います。個人的には本当にお世話になりました。

7位 クワイ=ガン・ジン (G11)

入手性はそこそこですが、彼にはピットレイドで本当にお世話になりました。まだまだ現役で使われているケースもありますね。彼をリードにするとTWでのとどめ部隊に使えることは使えます。 ゼータ化するとフォアサイトがうっとおしいキャラクターに生まれ変わります。相手の強化を解除したり、味方に追加攻撃をさせたり、TMを減らしたりと様々な能力があります。

8位 ハン・ソロ (G11) 

彼を入手するためにレイドを頑張るしかなかったわけですが、彼のシャードをめぐってギルド内が荒れた時期もありました。今は平和ですけど。でも、ゼータ化以降の彼は多くの人がメインで使うほど強力なキャラです。彼が☆7になったとき、なんだか一人前になった気がしましたっけ。

9位 ケノービ将軍 (G12)

HAATは彼のシャードのためだけに頑張っていた部分もあります。苦労してゲットしただけの性能があり、育てて絶対に後悔しないキャラクターだと思います。

10位 ロイヤルガード (G10)

一時期、誰のチームにも入っていました。強力な自動挑発は多くの人にとって頭痛の種でしたね。今でもDSTBなどでお世話になることもあります。現在ではダメージが大きすぎて、ユニットが一撃で倒されるケースもあり、彼が自動挑発をするタイミングが失われることも多々あります。今でも、TWでケノービ将軍が使えないときとなどの代理タンクとして投入することもあります。

あとがき


本当に思い入れベスト10なので、強さとかあまり関係はありません。ですから、このランキング通りにキャラをそろえても今は役に立たないかもしれません。強さでいったらルーク中佐とかスローンが入ってきますが、今まで遊んできた中での思い入れのあるキャラのベスト10ということで、やはり古いキャラクターが中心となります。

好きなキャラだけ育てても強くなれないのが悲しいところですが、好きなキャラを優先して育てるというのは遊び方としてはありだと思います。周りを気にせず好きなように遊ぶほうがストレスがたまりませんからね。ただ、現状では運営が必要なキャラクターを設定する場面が増えてきましたので、そうとばかりもいってられません。 ギルドのために遊ぶか、自分のために遊ぶか・・・永遠のテーマです。

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