マラックイベント酷い例


フォーラムでマラックイベントの巻き戻しの被害についての報告がありました。それによると、2回目までにダークサイドをクリアして、75シャードをゲットしましたが、3度目の運営のミスのときに両方をクリアして、150シャード、合計225シャードとなりました。そして、巻き戻しが発生したときに、彼の手持ちのシャードはゼロに戻された上、今後、リプレイしてもシャードが一切もらえない仕様になりました。

この方のGPを見る限り最近始めたように見受けられますが、白黒レヴァンやその他の必要なキャラを集めきったということはかなり課金したのではないかと予想します。まぁ、こういう事例が発覚して今回も中止ということになったのかなと。正直、ありとあらゆる例があって、単に3度目のイベントで得たシャードをゼロにするだけで終わらないというのが実情の模様ですね。個々に請求に応じるのかもしれませんが、かなり被害があってもおかしくないかもしれません。

いずれにせよ、時間は戻ってきません。やはりそのまま150シャードをプレイヤー全員にプレゼントという形しかなかったのではないかと思います。まぁ、こうなるとマラックイベントはこれから始める人以外にとっては完全に過去のものとなりますが、苦しめられたプレイヤーも多かったし、運営以外は誰も残念がる人はいないと思います。とりあえず、☆7にした人は納得いかないかもしれませんが、一番平和的な解決方法かと思います。

バグとは便利な言葉ですが、それを主張してプログラムのせいにし、人為的なミスを前面に出そうとせずにぼかそうとしているのがちょっと・・・世の中の会社ではAIとか機械にプログラムを組ませているのでしょうか?人間がマウスとキーボードを使ってやる仕事じゃないのかなと。

いずれにせよ、無課金プレイヤーが多くなり、彼らはお客様じゃないので、サポートなんてしたくないのが本音かもしれませんけど、このイベントの準備は気が遠くなるものなので、これを機にこういうイベントの扱いをもっと低くすべきかなと思います。

魅力的なキャラを作り出して、それをプレイヤーに買わせて儲けるというのが一番いいかと思います。やりすぎると反発も出ますけど、マイナーなキャラばかりリリースし続けるから売り上げも落ちたのでは?

TBでのみ得られるキャラもワットと頭がビヨーンと伸びたおじいさんですよ。ワットなんて知りませんでしたし、おじいさんもどちらかというと映画を観ただけの人ならモブキャラに近いような気がします。

前のTBのときのホスレイアとIPDのほうがまだ映画の中で印象的でしたよね。プレイヤーはそこまでのマニアばかりではないと思います。EP8が初めてのスターウォーズ映画で感動した人もいるでしょう。少なくともクローンウォーズのアニメに関しては、私は全部は観ていません。反乱者たちは観ましたけど、最近のレジスタンスものは全然・・・

いずれにせよ、運営のミスなので、プレイヤーに責任は無いと思います。いくら仕様の穴をつくのはご法度だと言い張られても、外部プログラムでチートするわけでもないなら、しょうがない気がしますけどね。

今日のシャァク・ティ 84/85 残り101

ちょっと興ざめの部分も出てきましたが、TBだけは冗長な点を除き一応好きなコンテンツなんで、ちょこちょことやりたいと思います。クリアできていないのはGASイベントとTBの各ミッションぐらいですし、それだけ考えます。

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