今日からEP9公開ですね


公開前に評論家たちが意見を真っ二つにしているみたいな報道もありましたけど、前作の90%越えの称賛なんてのもあるので、連中の言うことなんて別に気にする必要はありません。連中は金をもらって観ているけど、こっちは金を払って観るのですから。ネタバレはしないつもりなんで、安心して読んでください。


とにかく、前作でぶち壊されたものをどう修復するか?という点にばかり注目してしまいそうですが、前作が嫌いだった人もすんなり受け入れられる部分があるかもしれません。個人的に受け入れがたいのはルークの死ですね。どうもEP7以降、EP3から6までがんばっていたあの人たちがどうなったかばかりに注目が行ってしまいます。

そんなオールドファンたちを黙らせるためにスカイウォーカーの物語を終わらせるというのが最大の役目だったといえますが、それに代わる魅力的なキャラクター達を生み出したかどうかは微妙ですね。話を広げるチャンスであったEP8でどんどん縮小してしまったのが問題だったと思います。スターウォーズのテーマというのはスカイウォーカー一族の物語ではだめなんでしょうか。一応、時世代を生み出し続ければ、続編も作りやすかったと思いますけどね・・・

今作はもう一つの大事なテーマ「希望」を中心に添えたものになっていると思います。 前作でいろいろと持ち込まれたものをどう処理するかも注目していましたが、使われたのは前回の映画の尺でいうところの15分程度の部分かなと、そこはライアンのクリエイティビティのポジティブな部分は使った感じもあります。

今後も作られるという話ですが、なんだかどうでもよくなってしまいます。新しい敵とか用意する余地がもう残っていない気もします。スノークみたいなのが出てきても、いきなりすぎてダメだったし、スピンオフだけでいけばいいと思いますね。過去のキャラクターたちを掘り下げていけば大丈夫だと思います。

それから、観る側もリラックスしたほうがいいですよ。所詮、SF映画なんていうのはとんでもない設定ばかりなんですから、現実にあてはめたらあほらしいかと思います。ドキュメンタリーじゃないので、スターウォーズはただワクワクさせる映画でいいと思います。理由付けとかそういうのもいりません。深い考察なんかは好きな人に任せて楽しんだほうが勝ちです。

フォースもそうです。夢のある使い方は面白いと思いますけどね。意思伝達とか物理的な力とか心理的な力とか・・・こういうのがいいのかなと思う人も多いと思います。で、空間捻じ曲げて物まで移動させたら・・・うーん、とかなってしまいますが、現実とは違うのでそういうのもあるのかな程度で観てみるといいと思いますね。

あとは、JJ流のファンサービスもたくさんありましたので、何度も観直してチェックする要素も残してくれたと思います。

さて、面白かったかどうかですが・・・個人的には前作でいらだった部分がほとんどすべて忘れられていてすっきりしました。あと、主人公たちにきっちりスポットが当たっていて、少しは感情移入できるようになったかもしれません。

まぁ、長かったけど私的には楽しめました。前作はまだ観ていない人には行かないほうがいいと言いましたけど、今作は前作を観てなくても楽しめると思うのでOKですよ。EP7からEP9観ても大丈夫だと思います。批判を恐れるあまり無難な線でまとめてあると思いますので、ある程度は安心して観ていられると思いました。

最後に、前作のアンチの人たちはすっきりする部分がたくさんあると思います。私も結構すっきりしました。

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