エピソード9を私の心の声で振り返る
さて、かなり自分の中で消化できたので、覚えている範囲で作品を観ていた時の心の声を紹介します。かなりネタバレを含んでいる可能性があるので、観てない人は読まないほうがいいです。
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・・・ではいきます。
「え、いきなり皇帝の名前出てくるの・・・」
「ポーとフィン、仲いいね」
「チューイの扱いがちょっとひどくない?」
「あ、あの逆ピラミッド、反乱者たちで出てきたあそこ?」
「え、いきなりラスボス登場?」
「ファーストオーダーにかけて、ファイナルオーダーってのは面白いかな」
「で、スノークって何だったの?人工的に生み出された生物?さっきの培養装置みたいなので生まれたってこと?」
「カイロのマスク復活ですねぇ、ライアンへの当てつけ開始?まぁ、かっこよくはなったかも」
「お、レジスタンスの戦力増えたの?というか、規模なんて数値化したら野暮だって」
「レイア復活だぁ!」
「一応、ルークの直系の弟子はレイアだけということか・・・」
「レイ、怒りに身を任せたらダークサイドに落ちるぞ」
「レイは自分のルーツをまだ気にしているのかぁ」
「キスされたのにあんまり気にしてないな、フィン。ローズがマジでちょい役に変わりつつあるなぁ・・・」
「はは、ホルドーの名前が出てきた・・・あ、あんな作戦はダメダメとか言われてる(笑)」
「ルークが探していたものって何でしょ?」
「レイ、なんか気負いすぎ、EP5のルークみたい」
「砂の惑星の搭乗率高いよなぁ」
「でもこういうお祭りとか楽しい感じでいいね」
「お、ランドー!!」
「カイロは本当にしつこいなぁ」
「チューイ、あ、捕まった・・・」
「レイ、なんか手から光線出た!」
「ああ、チューイの乗ってる船がぁぁぁぁ!また一人重要なキャラが殺された・・・」
「あ、チューイ生きてた。輸送船の数って1隻じゃなかったっけ?まぁいいや」
「そういや、シスのホロクロン名前を変えて出してきたねぇ、アニメの設定だった気が・・・」
「シス語なんて設定があったんだ・・・」
「3PO、相変わらず遠回しでくどいセリフ、こういうの大事」
「ポーの昔の恋人かぁ、素顔見せないのね。あのちっちゃいのかわいい」
「レン騎士団、ようやく出てきたけど、顔見せだけで終わるの?」
「あれ、レイって誰でもない普通の人が親ってことにされてなかった?ライアンの解釈を伏線に・・・というか、まぁこういう風に捻じ曲げないと話がつながらないよね」
「でも、急に皇帝の名前出てきてもね・・・シーヴ議員時代に家族がちゃんといたのでしょうかね、そこら辺もちょっと説明欲しかった、というかストーリーを深くできなかったEP8が問題でしたね、マジで」
「エンドア!イウォーク出るか、出るよね?3POがまた神になっちゃうよね?」
「ん、フィンにロマンスの予感?ローズは忘却の彼方に・・・って感じになりそうな」
「フォースって結局なんでしょうね、めんどくさいから万能の力ってことにしちゃいましょうでOK?」
「なんか黒いレイが出てきた!ああ、これはあれだ、あの例のEP5の洞窟的なやつかな」
「だから、しつこいって、カイロ!いったいどうやって現れるんだ?てかマスク!すぐに脱ぐならなんで復活させたんだろ・・・」
「荒れる海をバックにセイバー戦!これもいいですね」
「レイア!!」
「あ、カイロのシップがあった。わざわざここまで来たのね」
「あ!と、父さん!」
「うん、そうだよね、なんやかんやで親子愛ってのは不滅な部分があるのかもね」
「カイロからベンに戻る瞬間、いい顔してたね。でも丸腰だけど大丈夫?」
「おーい、イウォークは?」
「お、ルーク!いい感じの登場の仕方ですね」
「そうだよ、これこれ、ダゴバのシーンの再現みたい。ここら辺を前作で入れるべきだったかもね、ファンは焼き直しだってかまわないはず」
「レイアとルークがトレーニング、自然な姿だなぁと」
「2本のセイバーがそろった」
「あ、ハックスぅぅぅぅぅ・・・存在感を薄くされちゃいましたね・・・EP8で失態ばかりのヘタレみたいな扱いさえなければ・・・ファズマ・・・出ない感じがする」
「さぁて、そろそろ最終決戦なんだけど、敵の数が数値の上では無茶苦茶多いみたいですねぇ」
「確かにスターデストロイヤーってのはこういう意味だよね」
「レイ、たった一人で挑むのね、あの時のルークみたいにわざと捕まる予定はなさそうだけど」
「うーん、シスの掟ってこんな感じだっけ?」
「殺したら自動的にシス皇帝?ん?どういう理論?まぁ、いいや、そういう設定なんだよね」
「レン騎士団、もうちょっと丁寧にやったら良かったと思うけど・・・EP8でやるべきだった仕事か、なんだかやられ役でしかないねぇ・・・強さもわからないし、一体なんだったんだろう・・・」
「あ、レイ、やっぱりやられた」
「ベン!」
「増援が来たぞ!そして、断り続けたあの人も来たー!」
「あ、皇帝のフルパワーが凄すぎ・・・」
「はぁ、レイでも、こりゃダメかな」
「フィン!ローズが大切だから逃がしたんじゃなくて、今度は邪魔させないためだね。ここで邪魔されたらすべてが水の泡ですしねぇ。悪夢の体当たり&キスのコンボはパスってことで」
「歴代ジェダイの声が聞こえてくる・・・正直、誰が誰だかいまいちわからない・・・」
「よっしゃぁ、皇帝ダウン」
「え、レイ・・・」
「ベン、助けられるのかな?」
「うぉぉい、そういうことかぁ」
「うんうん、フォースのつながりってのは愛が必要だよね」
「ベーンッ!マジかぁ、スカイウォーカーの最後の血筋がぁぁぁぁぁ」
「正気か、ディズニー?ああ、これでスターウォーズは終わったなぁ」
「気を取り直して、イウォーク登場を一応期待しよう!」
「最後は大団円だね」
「あの勲章は・・・チューイ、どこで失くしたんだ。てか、なんであんたが持ってるんだ?」
「もうちょっとマズカナタの正体を知りたかったけど、実は深く考えていないんでしょうね、現時点では・・・」
「また砂漠・・・やはりスターウォーズはここに戻ってくるのか・・・」
「そうですか、スカイウォーカーってのは誰が名乗ってもいいんですね」
「ここで、ジェダイのフォースゴーストたちを登場させたらもっと良かったかも・・・少なくともアナキン・・・」
「最後に、ライアンジョンソン、あんたは予算とファンの時間と金を無駄にしただけだったね」
・・・うーん、現時点で覚えている映画を観ている最中の心の声はこんな感じです。続編が出るという話ではありますが、もはやスターウォーズである必要が・・・
すでにいろいろな説を立てまくっている人もいますけど、レイのフォース受胎とでもいうのでしょうか、レイにはベンの子供が宿っているとかいないとか。そしてその子から再び歴史が始まる・・・ってのはもうないでしょうね。
スカイウォーカーを抹殺してこの物語にどんな魅力が残るのか・・・ここら辺を完璧に見誤っていると思います。アニメだのドラマだのが成功したのはスカイウォーカーの影があったからだと思いますよ。どこかで彼らの活躍につながっているから成り立つのではないかなと。まぁ、ルーカスの創造物をどんどん減らしたいのかもしれません。
個人的な感想ではありますが、かなーりEP8がなかったことにされていますね。前作から流れているキャラといえば、ローズぐらいでしょうか。例のアクトーでしたっけ、あの星はJJも登場させていたので、いいかなと思います。あのXウイングがいつ飛び立つのか想像していたのですが、やっと飛びましたし。ただ、ルークに乗っていて欲しかった。
個人的な意見ですけど、EP8は何も生み出せなかったという証明かもしれません。JJのSWを肯定するかどうかは人によりけりだと思いますけどね。無理に続編を作る必要がなかったのかもしれないと思いますが、3部作構想をうたっていたのはジョージ・ルーカス本人だったので、それを作らないわけにいかなかったという部分はあると思います。
返す返す、ルーカスさんにはディズニーに身売りする前に三部作を全部作って欲しかった。プリクウェルで批判されて腐ってしまったような話もありましたけど、私が見たかったのはルーカスさんのビジョンでした。結果はどうでもいいのです。原作者が提示する答えを知りたかったものです。
そりゃEP4から観出した世代にはEP1から3なんてのはすでにネタバレです。個人的にはよくつなげたなと思っています。EP4でルークのセリフの一言だけだったクローン戦争なんてのもきっちり広がって、アニメシリーズまでできたぐらいです。
正直、彼以外が作ったからファンに「希望」が残ってしまったんです。マジで、小説でもなんでもいいから発表してほしい限りです。彼の本当のスターウォーズを・・・もう、望むべくもないのかもしれませんけどね。
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・・・ではいきます。
「え、いきなり皇帝の名前出てくるの・・・」
「ポーとフィン、仲いいね」
「チューイの扱いがちょっとひどくない?」
「あ、あの逆ピラミッド、反乱者たちで出てきたあそこ?」
「え、いきなりラスボス登場?」
「ファーストオーダーにかけて、ファイナルオーダーってのは面白いかな」
「で、スノークって何だったの?人工的に生み出された生物?さっきの培養装置みたいなので生まれたってこと?」
「カイロのマスク復活ですねぇ、ライアンへの当てつけ開始?まぁ、かっこよくはなったかも」
「お、レジスタンスの戦力増えたの?というか、規模なんて数値化したら野暮だって」
「レイア復活だぁ!」
「一応、ルークの直系の弟子はレイアだけということか・・・」
「レイ、怒りに身を任せたらダークサイドに落ちるぞ」
「レイは自分のルーツをまだ気にしているのかぁ」
「キスされたのにあんまり気にしてないな、フィン。ローズがマジでちょい役に変わりつつあるなぁ・・・」
「はは、ホルドーの名前が出てきた・・・あ、あんな作戦はダメダメとか言われてる(笑)」
「ルークが探していたものって何でしょ?」
「レイ、なんか気負いすぎ、EP5のルークみたい」
「砂の惑星の搭乗率高いよなぁ」
「でもこういうお祭りとか楽しい感じでいいね」
「お、ランドー!!」
「カイロは本当にしつこいなぁ」
「チューイ、あ、捕まった・・・」
「レイ、なんか手から光線出た!」
「ああ、チューイの乗ってる船がぁぁぁぁ!また一人重要なキャラが殺された・・・」
「あ、チューイ生きてた。輸送船の数って1隻じゃなかったっけ?まぁいいや」
「そういや、シスのホロクロン名前を変えて出してきたねぇ、アニメの設定だった気が・・・」
「シス語なんて設定があったんだ・・・」
「3PO、相変わらず遠回しでくどいセリフ、こういうの大事」
「ポーの昔の恋人かぁ、素顔見せないのね。あのちっちゃいのかわいい」
「レン騎士団、ようやく出てきたけど、顔見せだけで終わるの?」
「あれ、レイって誰でもない普通の人が親ってことにされてなかった?ライアンの解釈を伏線に・・・というか、まぁこういう風に捻じ曲げないと話がつながらないよね」
「でも、急に皇帝の名前出てきてもね・・・シーヴ議員時代に家族がちゃんといたのでしょうかね、そこら辺もちょっと説明欲しかった、というかストーリーを深くできなかったEP8が問題でしたね、マジで」
「エンドア!イウォーク出るか、出るよね?3POがまた神になっちゃうよね?」
「ん、フィンにロマンスの予感?ローズは忘却の彼方に・・・って感じになりそうな」
「フォースって結局なんでしょうね、めんどくさいから万能の力ってことにしちゃいましょうでOK?」
「なんか黒いレイが出てきた!ああ、これはあれだ、あの例のEP5の洞窟的なやつかな」
「だから、しつこいって、カイロ!いったいどうやって現れるんだ?てかマスク!すぐに脱ぐならなんで復活させたんだろ・・・」
「荒れる海をバックにセイバー戦!これもいいですね」
「レイア!!」
「あ、カイロのシップがあった。わざわざここまで来たのね」
「あ!と、父さん!」
「うん、そうだよね、なんやかんやで親子愛ってのは不滅な部分があるのかもね」
「カイロからベンに戻る瞬間、いい顔してたね。でも丸腰だけど大丈夫?」
「おーい、イウォークは?」
「お、ルーク!いい感じの登場の仕方ですね」
「そうだよ、これこれ、ダゴバのシーンの再現みたい。ここら辺を前作で入れるべきだったかもね、ファンは焼き直しだってかまわないはず」
「レイアとルークがトレーニング、自然な姿だなぁと」
「2本のセイバーがそろった」
「あ、ハックスぅぅぅぅぅ・・・存在感を薄くされちゃいましたね・・・EP8で失態ばかりのヘタレみたいな扱いさえなければ・・・ファズマ・・・出ない感じがする」
「さぁて、そろそろ最終決戦なんだけど、敵の数が数値の上では無茶苦茶多いみたいですねぇ」
「確かにスターデストロイヤーってのはこういう意味だよね」
「レイ、たった一人で挑むのね、あの時のルークみたいにわざと捕まる予定はなさそうだけど」
「うーん、シスの掟ってこんな感じだっけ?」
「殺したら自動的にシス皇帝?ん?どういう理論?まぁ、いいや、そういう設定なんだよね」
「レン騎士団、もうちょっと丁寧にやったら良かったと思うけど・・・EP8でやるべきだった仕事か、なんだかやられ役でしかないねぇ・・・強さもわからないし、一体なんだったんだろう・・・」
「あ、レイ、やっぱりやられた」
「ベン!」
「増援が来たぞ!そして、断り続けたあの人も来たー!」
「あ、皇帝のフルパワーが凄すぎ・・・」
「はぁ、レイでも、こりゃダメかな」
「フィン!ローズが大切だから逃がしたんじゃなくて、今度は邪魔させないためだね。ここで邪魔されたらすべてが水の泡ですしねぇ。悪夢の体当たり&キスのコンボはパスってことで」
「歴代ジェダイの声が聞こえてくる・・・正直、誰が誰だかいまいちわからない・・・」
「よっしゃぁ、皇帝ダウン」
「え、レイ・・・」
「ベン、助けられるのかな?」
「うぉぉい、そういうことかぁ」
「うんうん、フォースのつながりってのは愛が必要だよね」
「ベーンッ!マジかぁ、スカイウォーカーの最後の血筋がぁぁぁぁぁ」
「正気か、ディズニー?ああ、これでスターウォーズは終わったなぁ」
「気を取り直して、イウォーク登場を一応期待しよう!」
「最後は大団円だね」
「あの勲章は・・・チューイ、どこで失くしたんだ。てか、なんであんたが持ってるんだ?」
「もうちょっとマズカナタの正体を知りたかったけど、実は深く考えていないんでしょうね、現時点では・・・」
「また砂漠・・・やはりスターウォーズはここに戻ってくるのか・・・」
「そうですか、スカイウォーカーってのは誰が名乗ってもいいんですね」
「ここで、ジェダイのフォースゴーストたちを登場させたらもっと良かったかも・・・少なくともアナキン・・・」
「最後に、ライアンジョンソン、あんたは予算とファンの時間と金を無駄にしただけだったね」
・・・うーん、現時点で覚えている映画を観ている最中の心の声はこんな感じです。続編が出るという話ではありますが、もはやスターウォーズである必要が・・・
すでにいろいろな説を立てまくっている人もいますけど、レイのフォース受胎とでもいうのでしょうか、レイにはベンの子供が宿っているとかいないとか。そしてその子から再び歴史が始まる・・・ってのはもうないでしょうね。
スカイウォーカーを抹殺してこの物語にどんな魅力が残るのか・・・ここら辺を完璧に見誤っていると思います。アニメだのドラマだのが成功したのはスカイウォーカーの影があったからだと思いますよ。どこかで彼らの活躍につながっているから成り立つのではないかなと。まぁ、ルーカスの創造物をどんどん減らしたいのかもしれません。
個人的な感想ではありますが、かなーりEP8がなかったことにされていますね。前作から流れているキャラといえば、ローズぐらいでしょうか。例のアクトーでしたっけ、あの星はJJも登場させていたので、いいかなと思います。あのXウイングがいつ飛び立つのか想像していたのですが、やっと飛びましたし。ただ、ルークに乗っていて欲しかった。
個人的な意見ですけど、EP8は何も生み出せなかったという証明かもしれません。JJのSWを肯定するかどうかは人によりけりだと思いますけどね。無理に続編を作る必要がなかったのかもしれないと思いますが、3部作構想をうたっていたのはジョージ・ルーカス本人だったので、それを作らないわけにいかなかったという部分はあると思います。
返す返す、ルーカスさんにはディズニーに身売りする前に三部作を全部作って欲しかった。プリクウェルで批判されて腐ってしまったような話もありましたけど、私が見たかったのはルーカスさんのビジョンでした。結果はどうでもいいのです。原作者が提示する答えを知りたかったものです。
そりゃEP4から観出した世代にはEP1から3なんてのはすでにネタバレです。個人的にはよくつなげたなと思っています。EP4でルークのセリフの一言だけだったクローン戦争なんてのもきっちり広がって、アニメシリーズまでできたぐらいです。
正直、彼以外が作ったからファンに「希望」が残ってしまったんです。マジで、小説でもなんでもいいから発表してほしい限りです。彼の本当のスターウォーズを・・・もう、望むべくもないのかもしれませんけどね。
コメント
やっぱりある程度 最初からそーゆーことやったんですねえ 登場人物が消えたり残ったりは
本人の希望とか イロイロ大人の事情はあるのでしょうが レッドリーダーのウェッジは
最後顔見せでも出てほしかったなー
EP8は無かったことにしてもOKですね。あの映画が大好きだった人はEP9は大嫌いでしょうけど・・・
EP9はもうちょっと時間があったら良かったのかもしれませんけど、すでに2時間半となっていたので、あれ以上は詰め込めなかったかもしれませんね。ただ、新キャラが少ないので、SWGOH的にはモブキャラに焦点を当てまくる予感がします。現にシス・トルーパーなんて大して登場してこなかったのに、あれだけ強くされてしまうとか・・・まぁ、EP8で時間が進まなかったのが最大の汚点かもしれません。数時間後にスタートとか、ありえないですね。
レイの出自は本当に深く考えていなかった可能性はありますけど、まぁ、話をまとめるためにはああいう設定にするのが一番の近道だったのかもしれません。
個人的にはルークのクローンとか、オビワンの孫娘とかでも納得できたと思いますけどね。あとは、ルークの隠し子とかでも最高だったと思います。でも、スカイウォーカー断絶が最大の狙いだったので、しょうがないですね。そういう意味で、パルパティーンはスカイウォーカー一族を倒すことに成功しましたね。
>匿名さま
ウェッジ、実はワンカットだけ出てました。もし機会があったらラストのほうをチェックしてみてください。わかりにくいかもしれませんけど、ヘルメットとか被ってはいませんでしたので、本当、マニア向けのサプライズかなと思います。