ギルド合併「じゃないほう」FOD物語 1
FODが下位ギルドになった経緯
F1RST ORDER DEFECTORS(以下FOD)が他ギルドと合併をしたのは、HAATがきっかけでした。なかなか準備が進まないメンバーにしびれを切らした準備が終わっているメンバーたちが、同じような悩みを抱えていたギルドを探し出し、単純に半分ずつ選抜メンバーで1つの攻略ギルドを構成し、事に当たろうと考えたものでした。思えば、この段階で新規ギルドを作ってメンバーを集約すれば問題も少なかったろうにと思います。FOD主導でも問題はなかったと思いますが、あちらの行動力が勝っていたようで、Anakins Younglingという名にギルドを改名し、なし崩し的にFODが下位ギルドという感じの扱いを受け、いまいちのメンバーたちを集める場になったのでした。私はその時はチームが揃っていたので、選抜メンバー入りすることができ、HAATの攻略に取り組むことに夢中でした。
準備のできているメンバーを50人集めただけあって、HAATはすんなり成功し、周回に入りましたが、戦力が足りないFODはノーマルAAT地獄を味わうことになりました。
FODもHAAT周回ギルドに
やがて、ケノービ将軍を解放する人たちが多数出るまで周回が一段落したころ、FODのリーダーをはじめ中心的人物がFODに戻り、今度はFODのHAAT攻略を支援することになりました。私はしばらくAYに在籍し、日々GKのシャードを集めていましたが、ある日、リーダーから声がかかり、FODでの攻略の準備があらかた整いそうなので、こっちに来てくれとの依頼があり、自分のホームギルドが前進するきっかけになれるということで、一緒にことにあたりました。AYで経験を積み、さらなるチームの強化に努めた選抜メンバーたちですから、FODでも比較的簡単にHAATを攻略することができました。このとき、所属していたメンバーは本当に喜んでいたと思います。そして、このころが一番同盟のメリットを感じていた時期だったとも思います。
TBの悲劇
しばらくは、AYとFODは二つのアルファギルド的に運営がなされ、確かにFODのほうがメンバー的に劣るのは事実でしたが、別ギルドから出向してきている人間を元に戻してまた昔みたいな体制に戻ろうかといった声もあがるほどでした。しかし、その時に新コンテンツであるテリトリーバトルが登場したのです。うんざりするほど長く、しかも大小さまざまな要求があり、また1からキャラクターを集めたり、今までまったく注目していなかったキャラクターまで育成する羽目になりました。
これは本当にカジュアルキラーなコンテンツだったと思います。一方のグループは準備を素早くすすめるものの、カジュアルな人たちは遅々として準備が進みませんでした。そして、はじめのうちは全員慣れていなかったのであまり星も稼げず、それほど問題になってはいませんでしたが、DSTBが登場したあたりで様相が一気に変わりました。
問われたメンバーの対応力
そして、単純にG12装備の入手方法がTBで得られるトークンが中心でしたし、TBで要求されるキャラクターのシャードもTBでのミッションをこなさないと得られないものもあり、だんだんと準備の整っているメンバーにも焦りが出てきました。得られる星の数で報酬が大きく変わりますので、ここでもう一度再編成して、TB対策ギルドに仕立て直すという決定が下されるまで時間はかかりませんでした。この際に被害にあったのはSWGOH.GGアカウントを持っていない人と、TBで要求されるキャラクターの準備が進んでいないメンバーたちでした。そして再び、FODにいまいちな人たちが集められることになりましたが、報酬レベルは格段に落ちることが容易に予想されたため、その時点でギルドを見限る人も多数出ました。
でも、FODのコアメンバーたちは頑張りました。もともとFODがホームギルドだったわけで、そこに所属することに疑問は感じていなかったのだろうと思います。そして、再び月日は流れ、AYとFODの格差が決定的になるまでそう時間はかかりませんでした。
続く
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