アライアンスレポート 08.2019


最近はプライベートでもいろいろとあって、アライアンスに関して分析したりする暇はありませんでした。でも、とりあえず現状と未来についていろいろと考えてはいます。

AチームのGPが185M超え


ようやくここまでたどり着きました。数名の引退者が出たりしましたけど、安定してはいます。Geo-TBに関してはアライアンスのトップとして頑張って攻略にいそしんでいますが、全体的にはまだまだ力は足りません。星の数も18というところ。Bチームに関しては11前後だと思います。TW重視だったので、これからの対応が大変だと思いますが、踏ん張ってもらいたいと思います。

Geo-TBは2ギルドが挑戦中


AとBの2つのギルドがGeo-TBで、CとDはしばらくはホスでいくということになっております。次のマラックイベント次第では、いろいろと移動などが発生はすると思いますが、とりあえず、メンバーにはGeoかHothかの選択肢を提供できていると思っています。

少し時間がたてば準備を終えるメンバーも出てくると思いますが、とにかく、選抜方式でいきたいという意見もありますので、少し注意したいと思います。とにかく、IPDやホスレイアなど、ホスのTBでしか入手できないキャラが☆7になっていない人はホスを選択する傾向にありますので各自のペースでやってもらいたいと思います。

HSTRは安定周回中


全てのギルドが問題なく周回をしています。あとは、DチームのGPが120Mに到達すれば、すべてのギルドが満足いくレベルの報酬が得られるギルドになります。TW時にメンバー移動などでGPを調節すれば可能な段階に入ったら、積極的に協力しようと思っています。勝利への貢献とか期待されたらアウトではありますが・・・

現状と今後


そんなわけでGeo-TBに振り回された7月でしたが、各ギルドとも自分たちの現在のステータスがよくわかっていて、しっかりとしたプランを持って次のステップに向かっているところです。

TWに関しては、徐々にカジュアル化が進んでいるように思えます。勝ち負けを競えるのはGPでいうと130Mあたりまでで、そこから先は修羅の道です。トップランカーを多数抱えているようなギルドに対抗するのは普通のギルドには難しいですから、ある程度のあきらめが生じてきても無理はありません。そこらへんの勝ち負けにかかわるメンバーの軋轢めいたものを心配はしていますが、GP120Mを超えたばかりのギルドではその心配は必要ないみたいです。

各ギルドで共通しているのは新メンバーが獲得しずらくなっていること。他のギルドでも同様でしょうが、Geo-TBの登場で報酬差が決定的になりました。しばらくは新しいコンテンツに確実に対応できるギルドが人気となると思います。我がアライアンスの各ギルドに関してはコアメンバーたちがまとまっていますので、体制が崩壊するようなことは考えにくいです。

あとは、エリート化というのは厳しいと思うので、各ギルドからのゲストプレイヤー枠を設け、準備ができていてGeo-TBを体験したい人はAとBチームにどんどん迎え入れる方針でやっていきます。

また、平均化という手法も考えられます。すべてのギルドで同じぐらいの星の数をTBで稼げるような再配備という感じですが、まずは準備を進めている人と何もしてない人の区分けをしていかないといけないでしょう。とはいっても、DSTBなら黒レヴァン、トレイヤなどが必須となるので、C・Dチームでのトレイヤ☆7取得が進むのを待つ必要があると思います。とりあえず、稼げるところが稼いで、フィードバックとノウハウを共有し、徐々に全体を強化していくほかありません。

いずれにせよ、ホスかジオノージアンかという選択から始まり、準備の進み具合まで加味するとなると膨大な作業になりますので、しばらくは志願制でゲスト方式をとるほうが安全だと思います。

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